55年前の今日

ちょうど55年前の1954年12月18日、ニューヨークで1枚のレコードが録音されました。
そのアルバムは「SARAH VAUGHAN (with Clifford Brown)」



11月に「You'd Be So Nice To Come Home To」について書いたときにご紹介したHELEN MERRILLとこのSARAH VAUGHAN のアルバムは、ともにClifford Brownの名演奏に支えられて不滅のヴォーカル・アルバムになった作品です。

こういう音楽には、やはりバーボンのロックですね。つまみはミックス・ナッツなんか良いかも。
  

Posted by カフェおやじ. at 2009年12月18日21:39